函館在住の間、好きが高じて『北海道日本ハムファイターズ』の後援会
を立ち上げることになりました。
を立ち上げることになりました。
球団お墨付きのため色々な約束事が多く、会則の作成や年間活動予定、
名簿提示等など。
名簿提示等など。
苦労はありましたが設立総会には札幌から球団職員も出席していただき、
函館で唯一の後援会が2007年11月に誕生しました。
後援会の主な活動は札幌ドームや地元でのテレビ応援が主体になります
が、この会を通じて最高の思い出は優勝した時のビールかけでした。
が、この会を通じて最高の思い出は優勝した時のビールかけでした。
クライマックスシリーズ優勝決定!
後援会の活動拠点である店の前にはビール20ケースがスタンバイOK!
注)ビールは風邪をひかないよう常温です。
どこから聞き付けたかテレビ各局、新聞社もカメラスタンバイOK!
注)カメラもカメラマンも完全に防水仕様です。
メンバー達は手に手にビールを握り締めスタンバイOK!!
注)既に奇声を発し危険な状態です。
そして号令が・・・「パリーグ優勝!今夜は飲むぞー!!!」
テレビ局のライトに照らされながらビールかけスタート!
初めて経験したビールかけ。
目が痛い!でも気持ちいい!
時間にすると3分くらいだと思います。
「武田勝」が私です
全身下着までずぶ濡れでビールが毛穴から入ると酔いが加速し、目に入る
と激痛が走りますが選手と一緒に戦い、選手と一緒に喜びを分かちあえた
という実感が込み上げてきます。
夢のような時間です
そして、とにかく気持がいいんです。
ビールかけをした選手達は異口同音に「最高です!」とか
「何度でもやりたいです!」と言いますが、実際に自分が経験してみて
その言葉の意味が少し分かったような気がしました。
「何度でもやりたいです!」と言いますが、実際に自分が経験してみて
その言葉の意味が少し分かったような気がしました。
今年ファイターズが優勝した際には気分だけでも味わえるプチビール
かけを行いたいと思いますので興味のある方は一声かけてください(笑)
かけを行いたいと思いますので興味のある方は一声かけてください(笑)
最後に飲み友達とのツーショットです。
誰だかわかりますか?
この辺の話は次の機会に・・・
営業部 中山和幸