2022年2月19日土曜日

大吾パン屋で新メニュー発見!【スタッフの個人通信】

休日出勤のある日… 私は平岸に来ていました。
時間はちょうどお昼頃。久々に大吾パン屋でランチを買おう!

(過去の大吾パン訪問ブログもぜひ見てください👀)
(白石店の紹介ブログもあります😀)
★「地下鉄白石駅周辺グルメ~たい夢、大吾ぱん屋~」

前回のブログ 2019年2月公開ということは、3年前…?
そりゃあメニューも変わっているかぁ~
私が知らない美味しそうなパンがたくさんありました💞迷う~~

私の好きな目玉焼きパン発見!よかった~

特製クリームぱんは定番商品です

アーモンドチョコチョコ、売り切れ!
人気なのかな~おいしそうだな~

選んだパンはこちら!!
①目玉焼き 141円(税込)

②黒ワッフル 260円(税込)

③ゴマベーグルフィグノアベーコンバター 238円(税込)

④枝豆チーズのもちもちパン 152円(税込)

全部とっても美味しそうですよね🍞

①来る度買う目玉焼きパン。食事系で私は一番好きです!

②なんとクロワッサンで作ったワッフル!黒蜜をかけて食べるみたい。
砂糖はとけちゃうけど、トースターで少し温めてからたべるとよりサクサクが楽しめるそうです!店員さん教えてくれてありがとうございます😉

③ごまとベーグルが好きなので購入。
しっかりした生地のパン好き!でもクロワッサンみたいなサクサクのパンも好き。

④もちもちの生地も好き!!
枝豆とチーズの組み合わせで美味しくないわけがない~~😆

南北線平岸駅と直結しているので行きやすいですよ~!
私は使用しなかったのですが、大吾パンのロゴ入り袋もあるみたいなので、
手土産にもいいですね♪





「もしかして食べすぎかも」と思い、こんなものを飲んでみました。
近所のスーパーで約60円で買えたジャスミンティー。


糖や脂肪の吸収を抑えるってことは…
今摂取したカロリーは無効…ってコト!?

※そんなことはありません。


なんかこのお茶飲んでたら痩せた気がしてきた!
午後からも仕事がんばろ~!

PM事業部 T

2022年2月15日火曜日

一生のうち、いつかは行ってみたいと思う場所!【スタッフの個人通信】

  夫婦共通の楽しみの一つが、世界遺産や世界の絶景を訪れることです。

 10年位前、本屋で見つけた「死ぬまでに絶対行きたい世界の旅」という書籍が、我が家の旅行指南書となっています。

 


今回はこの指南書に導かれ訪れた場所で、心動かされたスポットを紹介します。

 

一つ目は「カンボジアのアンコール・ワット」

 

 人生で一度は見るべき絶景と讃えられる世界遺産。12世紀前半にカンボジア王朝の象徴として建てられたヒンドゥー教の寺院遺跡群、その壮大さと現代のような建築技術・設備もない約1000年前に人類が造ったとは思えない建造物や彫刻に圧倒され、その光景を目の前にした時、1000年前の時代にタイムスリップしたような不思議な感覚と何か神秘を感じる感動を覚えました。

    


 文才がなく、上手に伝えられませんが、まさに「人生で一度は見るべき絶景」、自信を持ってお薦めできるスポットです。


 また、カンボジアは親日派の方が多く、日本語が堪能で自称お笑い芸人の「池乃めだか」を公言する気さくなガイドさんに案内してもらいました。




 

二つ目は「ナイアガラの滝」です


 世界三大瀑布の一つで、とにかく水量の多さと規模の大きさに圧倒されました。日本では見ることができないスケールです。滝をくり抜いたトンネルから滝の裏側に行くことができ、流れ落ちる滝の地響きのような轟音とすさまじい水しぶきを体感することができます。マイナスイオンをたっぷりと浴びて心身が癒されます。


 余談となりますが、偶然宿泊したホテルが往年のハリウッドスター女優マリリン・モンローの出世映画「ナイアガラ」のロケ地であり、マリリンが撮影期間中に滞在したホテルでした。


 
 帰国後にその映画をレンタルして鑑賞、60年前の映画でしたがマリリンの美貌と映画の中のナイアガラの滝周辺の風景があまり変わっていなかったことに驚きました。このような発見・出会いも旅行の楽しみの一つです。

 まだまだ紹介したいスポットはありますが、今回はここまでとします。


 未だ治まらないコロナ禍、海外旅行再開にはもう暫く時間を要するでしょう。       当面は、国内の世界遺産や絶景スポットの探索から再開、次の候補は、岐阜・富山県の「白川郷・五箇山の合掌造り集落」と鹿児島県の「屋久島」です。

  

 世界中の医療従事者、エッセンシャルワーカーの方々に感謝するとともに、一人ひとりが今できる感染防止対策に努めながら、一日でも早いコロナの収束を願うばかりです。

                                                                                                                     H.S