2019年6月12日水曜日

函館からこんにちは。【スタッフの個人通信】

私たち函館支店は、JR函館駅近くに事務所を構えています。


現在の函館は、JR函館駅前から西部地区ベイエリアに掛けて
ホテル建設が盛んに行われています。



ロイヤルパ-クER函館駅前

函館駅前WBFホテル
  




ユニゾインエクスプレス函館駅前









 













JRイン函館

東急ステイ函館(奥は5月にグランドオ-プンしたセンチュリ-マリ-ナ函館)





























函館駅から徒歩5分の青函連絡船記念館摩周丸が
係留・保存されている函館港若松地区は、
大型客船が接岸できるよう工事が進められています。
今年は例年より多くのクルーズ船が入港しており、
外国の方々が、函館朝市や函館西部地区を散策し、
賑わいを与えてくれます。

 SIRVER MUSE(総トン数40,791トン  乗客乗員定数1,007名)

























事務所の窓からは、函館朝市の看板・巴大橋・摩周丸の煙突マークが見えます。
夕方はこのようになります。

夕陽を眺めている時にカモメの鳴き声が聞こえると
切ない気持ちが込み上げてくることがありますね。



  



















さぁ陽も暮れましたし、お腹も減ったので夕食タイムとしましょう。
今回も前ブログのパフェに続き、飲食店を紹介させていただきます。
そうです! ここはガツンと焼肉屋さんです!!


函館支店から歩いて行ける焼肉店  「金剛苑」 さんを紹介させていただきます。
(写真が無くて残念ですが、稀に見せる大将の笑顔がキュートです。)

焼肉好きで、先月も行ったばかりなものですから
「また行くつもりなのか、50オーバーの年齢を考えなさい!」と
周囲約1名から攻撃を受けますが、そこは私が世帯主。
立場を利用して強引に承諾を得ようと試みるも
速攻で反撃に合いあえなく撃沈。
最終的には深く頭を下げて何とかOKを取り付けました。
いくつになっても焼肉となればテンションが一気に上がります。
自然と急ぎ足になり、最後は小走りで焼肉店に到着。



まずは冷たいビールで乾杯!

今日も一日お疲れ様です!!



さあ、いよいよ焼肉スタートです。
煙が吸い込まれるので安心して炭火の焼肉を楽しめます。


































最初は「たん塩」と「砂肝」。
たん塩には、厚切りの上たん塩もありますが、

個人的にはこちらのノーマルたん塩が
さっぱりとして好きですね。
砂肝は食感がコリコリとしておいしさ倍増です

































そろそろ胃袋の準備が整いましたので
ここで「豚バラ塩・サガリ・カルビ」と個人的王道を進みます。


食べるにつれ、パワーが蓄積されるのを感じます。


























また、白菜キムチがナイスな働きをして
主役の焼肉メンバーを盛り立ててくれます。



 


















ちょっと身体を気遣いサラダとサンチュ。




















結構お腹が満たされてきました。
ここで登場は肉厚の「塩ホルモン」、ビールのお供に噛みしめます。



さあ、いよいよフィナーレを迎えます。
ロース・再びカルビと注文したいところですが、
50超えのこの身体、ちょっとの無理が2~3日、後を引きます。
潔く肉類をあきらめ、最後の締め「クッパ」を注文です。





あっさりとした塩味ながらも深みとコクがあり、
満腹近い状態でもサクサク食べられます。























ご馳走様でした!!
今日もおいしくいただきました。
明日からまた仕事頑張ります!!
 
さて、次回はいつ焼肉店に来ることができるか、 
向かいに座っている実力者と相談です。
 
函館支店 大津