2019年2月4日月曜日

母校で90分の講演【株式会社エッセ・社長の400字エッセイ】

OBOG、人生の先輩たちの話を聞いて、現役学生が卒業後のビジョンを明確にする、と同時に学生時代に「何をどのように学ぶか」について示唆を得る機会となる商大のエバーグリン講座。先月、登壇の機会を得た。

卒業後のビジョン。
日本に閉じこもってそれを考える、それは簡単なこと。自分自身の更なる成長を目指して、色々な人種、国籍を問わず優秀な人たちとの出会いを求めて海外に出ていく。
この大学が用意してくれた、あらゆる留学制度を利用し、その機会を得て海外に出ていく。まさにそれが、皆さんのあるべき姿ではないのか。

これまでの人生を振り返る。いつ成長してきたか? 
あの楽な時? 順風満帆の時? 成功の時?
決してそうではない。海外でのあの苦労、困難、挫折。その瞬間、ため息をつき、夜道を歩き、天を仰ぎ、夜も寝られぬ、胃が痛くなるような日々、その時に実は最も成長していたことに気が付く。人生は実はそういう大いなる逆説の中にある。一体何が素晴らしいことで、なにが自分のありがたい出来事だったかも実はわからない。

商大生よ、海外に出でよ!是非とも海外、グローバルに羽ばたいて欲しい。