2018年3月1日木曜日

頼りになる社員【株式会社エッセ・社長の400字エッセイ】

「頼りになる社員」がドンドン上位職に就く。当然だと思うだろうが、少々解説が必要だ。

指示された仕事、与えられた仕事を完璧にこなすだけの社員はモノ足りない。私が思う「頼りになる社員」とは、自身でよく学び、よく考えて、知らないうちに我々が予期しない成果を出す社員。会社の課題、問題を深く考えて指示もしていないのに、いろいろな企画や施策を提案してくる社員。勝手に改革に進んで向かって成果を出す社員。
こういう「頼りになる社員」を正しく評価して、重要な上位ポストに就けるのが経営トップ。ソツなく仕事をこなすとか、よく言うことを聞いて与えられた仕事を完璧にこなすから、昇進、昇格する訳ではない。
1)自身で勝手に改革する社員は「上」
2)指示された仕事を完璧にこなす社員は「中」
3)対案を示さず文句ばかり言う社員は「下」

そして経営トップは、社員がいろいろな企画や施策を提案したり、社員が勝手に改革し易いような環境作りが出来ていないことを強く反省しなければならない。これは明らかに経営トップが原因だと強く自覚しなければならない。